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きょうのどんぐりさんは!

「サンタさんきた~~~!!」です。

今年はなんと、泣く人は誰もいませんでした!

優しそうな、「ニコニコ」のサンタさんから

全員プレゼントをもらいました。

※えんちょう+男性職員の2名は

ちゃんと、この場にいましたよ!!

ということは?だれでしょう?って

サンタさんに決まっているじゃないですか!!

何を言わせるのですか!

まさか、七飯町本町の方から来たなんて事は

絶対に!絶対に!ありません・・・。

サンタさん、お疲れ様でした・・・あっ!

サンタさん!来た!

先生方の導入(←保育用語です)のおかげで

子ども達の期待が、最高潮に達したその瞬間!!

窓を「ドン!ドン!」と叩く怪しい人影!!

子ども達の反応は、皆さんのご想像の通りです!

 

サンタさんから、プレゼントをもらい

バイキング給食を楽しみ、ケーキも食べれて

幸せいっぱいの、どんぐりっこ達でした!!

 

最近のどんぐりさんのお話し。

 

良く皆さんから、ネットなどでそんなに情報公開して

 

大丈夫?と聞かれることがあります。

(↑料金システムや、保育内容など)

 

まぁ、同業者の方と思われる方からのお電話も

 

もちろん掛かってきますが、聞かれたことについては

 

僕は全部教えています。

 

 

どんぐりは、「学校法人の運営する幼稚園」でもなければ

 

「社会福祉法人の運営する保育園」でもありません。

 

「民間の会社が運営する、認可外保育施設」です。

 

だからこそ、隠し事やわざと解らない・見えないようすると

 

どんどん、怪しくなって行ってしまうんです・・・。

 

なので、どんぐりはオープンで行きたいと思っています。

 

 

 

オープンにすればするほど、どんぐりの内容は誰からでも

 

見えやすくなるわけで、誰かが真似をしようと思えば

 

かたち上のどんぐりは出来てしまうわけです。

(実際、函館市内のどんぐりの後から出来た 

某認可外保育施設のしおりはどんぐりのもの

そっくりとの情報を、保護者の方から頂き

ましたが・・・。)

 

ここで、ちょっと自慢モード!!

 

「どんぐりの真似は出来ても、どんぐりは出来ませんよ」

 

同業者の皆さん。

 

どんぐりを作り上げて、支えているのはシステムや

 

料金体系だけではないのです。

 

どんぐりに関わる人

・保護者の方

・子ども達

・先生方

・運営に関わる方

・イベントなどで協力してくれる方

        たちが、織り成す産物だからですよ。

だから、えんちょうも情報をオープンにすることについては

全く問題を感じません。

逆に、保護者の方に安心していただけるのであれば

もっとオープンでも良いと思っています。

利用して下さっている皆さんが

「学校法人の運営する幼稚園」

「社会福祉法人の運営する保育園」

でなく、

「民間の会社が運営する、認可外保育施設」で良かった

と、思っていただくための努力はやめません。絶対に。

えんちょうにもサンタさんが来てくれる様に

祈りつつ就寝!!

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今日のどんぐりさんは!

おやすみです。

明日の「クリスマス会」に向けての準備を

していて、写真撮るのを忘れてしまいました

ごめんなさい・・・。

そこで!!

去年の「クリスマス会」の写真!!

去年のクリスマス

今年は、どうなるのかな?

楽しみです!!

 

今日はここまで!!

解散!!

 

 

今日のどんぐりさんは!

「サンタクロース出没注意!!」です。

ことり組・りす組のサンタクロースさんが

きのこ組に、絵本のプレゼントをしました!!

変な宗教その2

写真には写っていませんが、他ににもサンタさんがいっぱい!!

とても可愛かったですYo!

どんぐりの、子ども達の「本物のサンタさん」に対する

期待感は、最高潮に近いのではないでしょうか。

12月22日は乞う、ご期待!!

 

さあさあ!昨日の事件を忘れて、気を取り直して!!

「ガイアの夜明け」について。

先日の「ガイアの夜明け」では

「保育所が足りない!~いま保育の現場で何が・・・~」

という、題名で、今の首都圏の保育の現状を特集していました。

 

結論から言うと、様々なタイプの保育施設を「ごちゃっ」と

問題提起のような形で、編集されていたので

「意義あり!!」でした。

 

見ていない人には、解りづらいかもしれませんが

横浜の保育所の特集では、「よこはま保育室」という

横浜市が独自で基準を定め、基準を満たしている

認可外保育施設に助成をしながら、認可保育園の

受け皿的な位置付けで行っている事業についての部分では

「よこはま保育室」については、一切触れられていなかったり。

 

番組の中で、企業として取り組んでいる会社が数社

紹介されていましたが、ひとつの会社は国や市町村

助成を行っている団体(こども未来財団・21世紀職業財団etc)から

助成を受けることが出来ない保育事業は、行っていない会社。

 

「日本の保育を変える」とおっしゃっていた社長さんの会社は

保育が本業ではなく、アミューズメント関係が本職で

近年、吸収合併した会社のノウハウで、ここ5年程度しか

保育に関わっていない会社だったりと・・・。

 

見ている保護者の方には、誤解を招きかねない

内容だったなぁ・・。と思い「意義あり!!」です。

 

ただ、

「よこはま保育室」に疑問を抱いている議員さんの言葉

「保育はサービスではない」との、お言葉は考えさせられる

言葉でしたね。

番組の冒頭で、保育室の保育士の方が、子どもを預けて行く

お母さんに「いってらっしゃいませ」と、言っていましたが

どちらの立場が、上だとか下だとか言うつもりはありませんが

これでは、「保育士が保育士として毅然とした態度で、本当に

お母さんに伝えたいことがあっても、伝えられないなぁ~。」

と、思いました。

 

「いってらっしゃいませ」と保護者の方を完全にお客様扱いして

へりくだる事がサービスだとしたら僕も疑問です。

 

保護者の方を、完全にお客様扱いでは、一緒に子育てを

することは出来ないし、家庭でもやって欲しい事を伝え

一緒に子育てしていく意識が無いのかな?と思いました。

 

たとえ、家庭にいて保護者と触れ合う時間より

保育士と触れ合っている時間が長いとしても

保護者で無ければ出来ない子育てがあるわけで・・・。

 

もちろん、サービスも必要です。

保護者の方に楽をさせることが、本当のサービスなのでしょうか?

保護者の方が困っていることを助けることが、本当のサービスには

ならないのでしょうか?

親子で楽しんで、思い出に残るような親子行事を開催することは

サービスにならないのでしょうか?

なにかあった時に「あ~この施設で良かった」と思えるように

努力することがサービスでありたいと僕は考えます。

だって、子育てが楽な訳はないし・・・。(←実感こもってます・・。)

 

『働く保護者を支援すること』

『保護者の子育てが楽になるようにすること』

『保護者のニーズに合わせた保育サービスを提供すること』

良く目にしたり、耳にする言葉ですが

「子ども達」は、どこにいるのでしょう・・・。

 

大人の都合・大人のわがまま・おとなの事情

「大人」は、いっぱいいますね・・・。

 

もちろん参考になったこともありました。

自分のこやしにします。

良いことは「いただきます」。

 

ここで、「あいだみつを」さんの言葉をひとつ

「あなたのこころがきれいだから

なんでもきれいに見えるんだなあ」

えんちょうの心は、くすんでしまっているように

感じてなりません・・・。

 

どんぐりクリスマス会まで、あと2日!!

よい夢を見れるように祈りつつ、解散!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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