～重要なお知らせ～

突然で申しわけございませんが

本日（平成22年7月19日）をもって

このブログは終了とさせていただきます。



沢山の皆様に支えられてきた事に心から感謝をしています。

42651回分の感謝の気持ちは忘れません。

どうも、ありがとうございました。




明日（平成22年7月20日）からは、こんな感じで気持ちを入れ替えて











↓「ななえほんちょう日和」で

http://nanaehoncho.blog133.fc2.com/

相変わらず、言いたい放題させていただきたいと

考えていますので、どうぞ、お付き合いをお願いいたします。



合わせて、「七飯ほんちょう保育園」のホームページも

http://honcho-hoiku.sej.or.jp/

よろしくお願いいたします。


ホームページでは、ブログと合わせて

時々つぶやいていますので

お時間のあるときにでもフォローしていただけると

嬉しく思います。















さびしくないわけがない。


前に進まないとね。


道が無いなら、道を作りながら進めばいい。


一人で、踏ん張っているのではない


たくさんの人に支えられている事を忘れなければ


その先に・・・・





解散！！

６月１６日のにっき

先日のW杯の日本戦のテレビを見ていたら

スタンドに「誇」と書かれた日本の国旗が掲げられ

サポーターが応援をしていました。



日本語特に漢字のよさは

一文字で、何かを伝える事が出来ることだと思います。



「誇」＝「プライド」で良いのだと思いますが

日本を応援するサポーターには「誇」があっても

子育てをする親達には「誇」は無いのかという

事件が多発していますね・・・・。




子育てが大変なことは、分かっているはずですよ大人なら・・・

どこかの、心理学者の方が今は「子どもが子どもを産んで、育てているから

虐待や、育児放棄、モンスターなんてものが存在する」と言っていました。


ようは、虐待・育児放棄・モンスターの根源となる理由を当人に聞くと

子どもような、自己中心的な回答が返ってくるそうです。

だから、世の中の普通の大人が、その理由を聞くと

「はぁ？子どもじゃないのだから」となのは、わかりますね・・・。




先日、家族と出掛けた先で母親と男の子が

離れた位置で、母親は携帯で〇〇弁丸出しのバカでかい声で電話

男の子は、一人で黙ってソフトクリームを食べていました。

その男の子が、どうやらソフトクリームを残したくて相談に行くと

「てめーふざけんなよ、最後まで食えよ、なめんなよてめー、冗談じゃねーぞ」と

・・・・・・・。


多分、「誇」なんて、ものはこの母親には無いのでしょうね・・・。

もちろん、子育てをしているなどという自覚などなく

自分さえ良ければよい、子どもなんでしょうね・・・。



最近、こういうやり取りを、目にする機会が増えて

怒りでなく、悲しさばかりがこみ上げてきます。



自分も大人になりきれていない気はしますが

「誇」だけは持ちたいと願うダメな父親でした・・・。


















ふくえんちょうの好きなFMBのお話し。

3人組の人気ヒップホップユニット・FUNKY MONKEY BABYSの
新曲「あとひとつ」（8月4日発売）が、今夏に放送される
『速報！甲子園への道』（7月20日スタート）や『熱闘甲子園』
（8月7日スター ト）など『2010ABC・テレビ朝日系
夏の高校野球応援ソング』として起用されることが6日
わかった。書き下ろし楽曲で“真夏の祭典”を盛り上げることになった
メンバーのファンキー加藤は 「光栄！の一言です。
甲子園は本当に“ザ・青春”というワードがふさわしい舞台。
まさにそこで、戦う人たちへの応援歌になってくれればいいと
思います！」 とコメントを寄せている。



FMBでは、この曲が・・・。





良いです。



「誇」をもって、毎日進む事が出来るように

すべてに「感謝」をしましょう。



解散！！

６月１１日のにっき

子ども達の生活の中で大切なのは

誰と、どういう思いでその瞬間を過ごしているのかということ

手が触れ合った瞬間

言葉を交わした瞬間

目があった瞬間


瞬間の積み重ねなのです。













ただ、やたらめったら積み重ねれば良いというものでは無いのです。


その瞬間ごとの印象

その瞬間ごとの感動

その瞬間ごとの心の伝わり具合なのです。


目があった瞬間に、おもいを発しながら

こちらに向かってくる子ども達を

どのように受け止めるのか

口先だけなのか

心から受け止めるのか


冷静に、傍から見ると一目瞭然なんです。


親として

保育士として


それが、出来るかどうかなんです。


とっても簡単なのですが、自分も出来ないことのお話でした・・・。













↑絶対に楽しい遊びの代表・・・・。







いろいろあると、心の洗濯が必要なんです。


なので、この曲↓↓





「あなたは憶えてますか？」


「今でも憶えてますか？」


はじめて〇〇したときを・・・？





良い週末を！！


解散。