８月３１日のにっき

まずいですねぇ～・・・・。

久々に、いっぱいさぼってしまった・・・。

ごめんなさい。


いろいろとございまして・・・ねっ・・・・。


まぁ、さすがに月末は〆なければ・・・・。




昨日は皆さん選挙にいかれましたか？


結果をどうこういう日記ではないのですが

気になったことをひとつ。


投票所に行くと、最後のところに「選挙立会人」の方が

座っていらっしゃいますよね。


その方に対して、最後に会釈もしない人がいるんです・・・・。


若い人ならまだしも、それなりの年の方やえんちょうぐらいの年齢の・・・。


良くわからない。



自分は、昔、祖母について選挙に行ったときを思い出していました。

祖母は、いつも僕に

「選挙を見届けるという、大切な仕事をされている方だから

必ず、『ご苦労様』と声を掛けて、頭を下げなさい」と

繰り返し、教えてくれた。


僕もその通りだと思う。


中には、『あの人たち、お金貰っているんだ』という

心の寂しい考え方の人もいるようですが

そんな、人が増えない事を心から願っています。


そんな、人が増えないような政治をお願いいたします。


僕の希望はそれだけです。




そうそう、子ども達は運動会に向けて楽しみながら

毎日、頑張っていますよ！！











どんぐりの子ども達が

どんぐりの子ども達らしく

その姿を、皆さんに見ていただければ！！

どうぞ、よろしくお願いいたします。




そうそう、明日、９月１日より

NCVの「釣りバカ月詩」に

どんぐりのお友達が登場します！！！



どんぐりっこ　meets　NCV　！！





















内容は、放送時のお楽しみ！！

こちらは、たっぷり一ヶ月お楽しみいただけますよ～！！！


放送予定はこちら！！



９月は頑張って更新を・・・。

ねっ！

人ごとか・・・・。




解散！！

８月１７日のにっき

大変ご無沙汰しております。


え～、引越しと言う強敵と戦っておりました・・・。


結果は見るまでもなく惨敗でした・・・・。


引越しも完璧に終了した訳でもなく


片づけが終わったわけでもありません・・・（悲）



しか～し！！

そろそろ、エンジンの回転数を上げていかないと！！

始業式ももうすぐ

運動会もあります

なんだか、いっぱいいっぱいありますので！！

がんばるぞ～～～！！！




夏休み期間と言うことで

たまには、父親らしい事をしなければと！

海上保安庁の体験乗船にいって

海猿の方々と、船、ヘリコプターなどなど

子ども達と楽しんで参りました！























そして、「イカ釣り体験」にも行って参りました！































イカ釣り体験は

どんぐり職員恒例のイカ釣り大会でも

お世話になっている

【第18金龍丸】さんです！！


楽しいですよ～！！

今年は初参戦のえんちょう家の長女も釣れました！

長男は自由研究のテーマが『イカ』と言う事で・・・。

瀧川船長には大変お世話になりました。

ありがとうございました！！

自由研究は何とか間に合いそうです・・・（笑）




父親として夏休みに

子ども達と何をして過ごし

どのように向き合うべきなのか・・・

難しいですよね・・・

何だか、イライラしてしまう。


今年の夏休みのえんちょう家お父さんのテーマは

ズバリ『イライラしない』・・・偉そうに発表するほどのものでは・・・。

そんな中で、夏休みのお父さんとして、出来たこと？

・         巡視船体験試乗

・         イカ釣り

・         ポケモン映画
（↑半分寝てしまいましたが、アルセウスの声が三輪さん！！でびっくり）

・         ひのき屋さんコンサート
（↑チケット買っただけで、母親と・・・。お父さんが、大好きなんですが・・）

・         お庭で花火

　よく出来ました・・・。

自己採点　５０点？！？

まぁ、あまりイライラしなかったと言う事で・・・・。

 


本当はこんな事も、出来たらいいなぁ～

・         キャンプ・・・
（↑ココに行ってみたい！）

・         釣り・・・（緑の島？上磯漁港？）

・         磯遊び（茂辺地だよねぇ～）

・         花火大会

・         川遊び

・         千歳航空祭

・         ブラスト！

（↑日程的にはまだですが、タイミングが悪い・・・）

・　　　水中展望船も・・・

・　　　雲海も一緒に見てみたい

・　　　このポークチャップも・・・・

　　
う～～～ん・・・・・・・・。


イメージや、感動などを共有したいんだと

勝手にそう思っています。


「ひとりで」でも

「夫婦だけで」でも

無いんです。

 
『家族全員で』なんです。


そのために、家族がいるんだと思います。

誰かだけで良いのであれば

家族である必要性は無いですし。

家族と言う形態をとる必要が無い訳です。


えんちょう家もそうですし

どんぐりに関係のある全ての家庭の方に

大きな声で伝えたい。


「勘違いしていませんか？」ってね・・・。




さぁ。


さぁ。



そろそろ、行ってみますか！？！？




かいさん！！

８月７日のにっき

こんな、記事を発見・・・・。

「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…
標的にされたらどうする？

■常軌を逸した誹謗中傷は「偽計業務妨害罪」になる

　わが国で企業や公的機関へのゆきすぎたクレーム行動が一般に広く問題視されるようになったのは約15年ほど前からのこと。
　そもそ も正当なクレームは、企業経営を改善し活性化するための貴重な情報源となる。ところが、この時期から客観的にはとても正当とはいえない悪質なクレームが増 え始めた。さらに「東芝クレーマー事件」によってインターネットの影響力が広く知れ渡り、同事件が起きた1999年ごろからは、インターネットを最大限活 用して苦情の中身を社会に広めようとするクレーマーが出現。こうした事態への対処に企業側は頭を抱えているのが実情である。

　かつても製品の不具合、サービス不良などを理由に企業へ因縁をつけるタイプの悪質クレーマーは存在した。いわば暴力的背景を持ったクレーマーだ。
　一方、近年問題なのは、製品の不具合など苦情の入り口は同じでも、そこから非難の方向を変えて、企業の社会的姿勢などを声高に追及するタイプのクレー マーである。苦情の前提と要求の内容には著しい差があったり、苦情の相談がなかったりするからモンスタークレーマーといってもいい。背景に「我こそは正 義」という思い込みがあるため、大変対応しにくい相手である。
　というのは、暴力的背景を持ったクレーマーの場合、直接的には金銭を要求していなくても、要求の内容はわかりやすい。これに対して、“新種”であるモン スタークレーマーは、正義を述べ立てることによる自己陶酔や憂さ晴らしといった、別の動機によって行動している。そのため、例えばモンスタークレーマーに 金銭の提供を申し出たりすると、逆に相手の態度を硬化させ、問題を長引かせることにつながりかねない。「対応しにくい」というのは、このことだ。

　モンスタークレーマーの標的は企業だけではない。“被害”はいまや自治体や国の機関、学校、病院、さらには芸能人や政治家といった個人にまで広がってい る。また、“クレーム慣れ”しているはずの企業でも、消費者相談室などの専門部署ではなく現場の個人が標的になることがある。誰もがクレーマー被害に遭う 危険があるのだ。
　2007年からは、実社会での知識・経験が豊富で、学生運動にも関わった団塊世代が続々と退職している。彼らのごく一部が、ゆがんだ正義感をふりかざすモンスタークレーマーと化して、現役サラリーマンを苦しめているという現実も見逃せない。
　電話やネットを通じた「情報による攻撃」は、暴力をともなう物理的な攻撃よりも効果的に人を打ちのめすものである。たとえ専門的な訓練を受けたクレーム 担当者であっても、モンスタークレーマーからの執拗な攻撃を受ければ「心が壊れてしまう」といわれている。通常業務を抱えた一般社員ならなおさらだ。

　常軌を逸したクレーム電話が続いたり、ネット上の誹謗中傷がやまなかったりしたときは、偽計業務妨害罪（刑法233条）にあたるケースもあるので刑事告訴といった対応も可能である。ただ、弁護士に相談しても、弁護士は告訴や損害賠償といった法的解決を想定しがちだが、それは対策のごく一部。私が推奨した いのは定期的に「対モンスタークレーマー訓練」を行うことだ。
　クレーマー役の社員が営業や総務、支店などの窓口にシナリオどおりのクレーム電話をかける。それだけでも役に立つ。防災訓練と同じで、一見芝居に見えて も、事前にやるべきことや進むべき道筋がわかっていると、モンスタークレーマーの不意の襲来にも冷静に対処できる。備えあれば憂いなしであり、まずは心の 備えが重要だ。

なんだよ、いったい・・・・。


こんな記事を読んでも

「モンスター」や「クレーマー」と言われる方々は

自分の事だと思わないのか・・・

自分は違うと言うのか・・・

自分は良かれと思って言っていると・・・・



一見、普通？の記事のように見えますが

とっても怖い言葉が散りばめられている・・・。



『「我こそは正 義」という思い込み』


『ゆがんだ正義感をふりかざす』


『正義を述べ立てることによる自己陶酔や憂さ晴らし』



どうでしょうか、怖くないですか？


正義とは、時に人の全てをも揺り動かす力があるものです・・・


じゃあ。正義って、何？という話しになってしまいそう・・・


なんでしょね。



どうでも良いのですが、こういう人たちがいることで

普通？の人々が、人との関係を築きにくくなったり
（↑ふつうって、なんだぁ～？）

生活しにくくなったりするのだけは許せないです。

「ストーカー」と同じぐらい、厳しく対応すべきだと

思うのは、僕だけでしょうか・・・。



本当に、誰のせいでもないのでしょうかね・・・。


解散。