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へなちょこブログ
昨日は、沢山の笑顔と、応援、拍手ありがとうございました。
園のカメラの写真をじっくりと眺めていて 気付いた事がひとつ！！ 笑顔の写っていない写真を探す事が大変なこと！！！ そんな中で、探し出した 笑顔無しで、『運do会』の雰囲気をお伝えすることが出来そうな 写真は、こちらの２枚・・・。 こちらは、ナイスショット！！ よくよく、見ると笑顔いっぱい！！ 本当にありがとうございました。 どんぐりという施設も、どんぐりの先生方も どんぐりっ子と同様に また、ひとつ成長しました！！！ どんぐりの歴史に残る、初の屋外での運動会でした！！ えんちょうという立場からひとつだけ 今日、登園してきてくださったほとんどの保護者様から 先生方に 「先生方もご苦労様、楽しかったよ！！」 「先生方疲れたでしょ？ありがとう！」 「やっぱり、どんぐりは良いわ！！」 「大変だろうけど、来年もどんぐりらしくお願いね！！」 「おじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれたのでよかったよ！」 「いや～、良かったよ！自分の子どものあんな姿を見れるとは思ってなくて！！」 などなど 数え切れない、温かいお言葉を沢山いただきました。 いたらないところや、つめが甘いところなどなどがあることは 重々承知していますが、そんな中でも そういったお言葉を掛けていただく事で さらに頑張ろうと言う気持ちになり 次の行事に向かって行く事が出来ます。 先生方やえんちょうも一人の人間として とっても大きな励みになりました。 温かいお言葉を掛けてくださった保護者様には 心から大きな大きな感謝をしながら 喜んでくださる皆さんが、さらに喜んでいただけるように 頑張って行こうと考え、努力して参りますので どうぞ、宜しくお願いいたします。 本当にありがとうございました。 本当に。 解散。 PR このニュース。
来月から5400万人順次接種＝医師、妊婦ら優先－新型インフルワクチン・厚労省案 厚生労働省は4日、新型インフルエンザのワクチンについて 接種対象者の優先順位案を発表した。 診療に当たる医療従事者を最優先とし、次いで妊婦と持病のある人 小学校就学前の小児、1歳未満の乳児の両親の順で優先グループとした。 小中高校生と高齢者も対象に加えたが、国産が足りないため 輸入ワクチンを用いるとしている。 同省は国民から意見を募集。専門家や患者団体側の意見も聴き 月内に正式決定する。 接種対象者は優先グループが約1900万人、高齢者らの次グループが 約3500万人。接種の開始時期は、優先グループは10月下旬、高齢者らは 12月下旬以降となる。 国内4社が来年3月までに製造可能なワクチンは約1800万～3000万人分に とどまる見通しで、優先グループにまず割り当てる。小中高校生と高齢者には 国産が足りない分、海外メーカーから輸入したワクチンを用いる。 輸入ワクチンは当初、国内の臨床試験（治験）を省略する「特例承認」を 検討するとしていた。しかし、国内で使用されたことのない免疫補助剤 （アジュバント）が添加されており、副作用リスクが高いとみられることから 接種開始前に小規模な治験を行い、接種後に問題が生じた場合には 使用を中止することにした。
この件でひとつだけ理解出来ないのは 先日の厚生労働大臣の会見で 「国民が慢心したから・・・」 との発言があったこと・・・。
小学校就学前の小児 1歳未満の乳児の両親 以上の条件はどんぐりのお友達も対象です。 園としては強制が出来ないことは、当たり前。 ご家庭でも良く検討していただけると良いのかなと どちらが、良いのでしょうか？ 最近は、良くわからないことがあります。 思いを押し通す事で、頑固に生きて行くのか 思いを伝えながら、上手にやって行くべき道を模索するのか 相手を思いやることを伝えるために 自分が頑固になり、それを伝えるべき相手を思いやらないのか・・・・ 自分の思いは半分だけ伝えて その半分が伝われば良いと、相手の気持ちを優先的に考えるべきなのか 「おもい・ねがい」を伝えようとする時 その「おもい・ねがい」に反した事をしなければならない 思いっきり、理不尽です・・・。 分かっている事は、この言葉に間違えは無いと言うことだけ 根さえしっかりしていれば
相田みつを |
こよみ
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