８月２９日のにっき

きょうの「森よう」さんは！！

お天気が悪かったので！！











クッキー作りごっこ？？

良いですね～！！

上手いですね～！！


良い傾向です！！
（↑何が良い傾向かは、お楽しみ・・・。）

粘土なのに美味しそう！！




「森よう」のみなさんが自慢げに掲げているのは

「夏休みの思い出帳！！」


２枚の画用紙に、夏休みの思い出の絵をお友だちが描き

裏面にはご家族の方にコメントを書いてもらいました！！

その絵を使って、何が楽しかったのかクラスでみんなで

報告会？してみました！！


その画用紙に表紙を付けて綴じたものが「思い出帳」です！！


思い出は大事にしたいですね・・・。



少し前のニュースですが・・・。


読んでいて「えっ？」って声が出たのはコレ↓

禁煙補助薬「ニコチンパッチ」　石垣市が小学生にも無料処方

8月7日
 

沖縄県石垣市は、市内の小、中、高校生の喫煙者に対し、禁煙補助薬の
「ニコチンパッチ」を無料で処方する取り組みを2008年8月6日から始めた。

子供達をニコチン依存症から救出、未成年の喫煙者を減らす目的だが
小学生にまで「ニコチンパッチ」を提供することに対し、「本来は親の躾の問題」
などと疑問視する声も出ている。同市の資料によれば、03年に調査した
高校生の喫煙率は男子生徒が31.1％。女子生徒は13.6％。小、中学生で
喫煙問題が起こったのは、07年度は個人、集団を含め小学生が3件
中学生が59件だった。

「親は子供からタバコを取り上げ、24時間監視すべきだ」
　小学生にも「ニコチンパッチ」を配布するというのは何か違和感があるが
教育現場はどう思っているのだろうか。石垣市教育委員会の小中学校担当者は
「新聞に書かれているのは知っているが、教育委員会に(石垣市健康福祉センター
から)正式な文章が来ていないため、何もコメントできない」と話すだけだった。

　月刊誌「正論」(08年9月号)に「たばこのみを狙い撃つ『空気』への
大いなる違和感」を寄稿したジャーナリストで産経新聞客員編集委員の
花岡信昭さんはJ-CASTニュースに対し、特に小学生への「ニコチンパッチ」支給は
「ばからしい事」と一喝した。

『ニコチンパッチ』に頼らなくても、親は子供からタバコを取り上げ
24時間監視するような態度を示さねばならない。本来は親の躾の問題で
それだけ日本の親が崩壊しているかのような印象を受ける出来事だ。

小学生の喫煙の件数があることと、高校生の喫煙率の高さに

びっくり・・・・。

えんちょうは、後者についてはあんまり言えないような気がしますが・・・。



そうです！！

へなちょこのアクセス数が18000を254も超えて！！

ほんとに、ありがとうごいざいます。


皆様に感謝！感謝！です。


今日は夜、更新する時間がないと思いますので

この時間に！！


では



解散！！

I was born in here

文部科学省の方と、いっぱいお話しをさせていただきました。

どんぐりと同じ、認定こども園の地方裁量型として、頑張っている園長先生方とも、お話しをさせていただきました。

とてもありがたい有意義な時間でした。
頑張って遠くまで来たかいがありました。

こども達、保護者様、先生方そしてどんぐりにとって良い方向に進んで行ってくれるように心から願います。

どんぐりは、いつも、こども達と先生方の笑い声と笑顔が溢れる園でありたいと再確認し、そうするためにはどのようにすれば良いのか、今までのように考えながら日々を積み重ねて行きたいと思います。


今日の一枚は!えんちょうの生まれた街。


ちょっとお時間を頂いてお墓参りへ行かせていただきました。
何故だかわかりませんが、亡くなった祖父の顔が思い出され、涙が溢れました…。

解散。

いざ!!

これに乗ったので、今は東京にいます。

明日は、文部科学省へ行きます。

「認定こども園」が子ども達、保護者様、先生方にとって

良い施設になるようにお願いしてきます。

では。

ちなみに、こちらは雨!!

解散！