６月２２日のにっき

今日の午前中は良い天気でしたね！！

写真に子ども達の影が写っているのは、久々！？

夏はすぐそこ！！



森のようちえん（くま組）さんは！！

上磯ダム公園でした！！












ことり組さんは、お散歩！！

こちらも影がばっちり！！

上手に歩いています！！












うさぎ組さんは、東大川の公園です！！

写真の明るさと、空の青さ、影の濃さが

夏を感じさせます！！












こちらは、夏を先取り！！









蒸し暑い日はこれに限る？！？







ふと、最近の事故などを見ていておもった事は

いままでもあって、特に形の変わっていないもの

「エスカレーター」

「公園の遊具」

などが原因の事故が

なぜ？

多くなっているのかな？

と言う事。



皆さんも思いませんか？？



我々が、子どものころからあって

特に危険な形に変わった事も無いもの・・・。

 

そこにあるものも同じ

子ども達も同じ

親も同じ

周りの人も同じ

であれば、突然事故が多くなる事など有り得ない話し

だと思うのはえんちょうだけでしょうか・・・。

 

それともいままでもあったけど

メディアにとりあげられなかっただけなのか

あったけど、子どもの事は親の責任と

親が自覚していたから

問題にしなかったのか

問題にならなかったのか

問題にする事、自体が恥ずかしかったのか・・・？

 

問題になるのは、子ども達が怪我をしたり

命を落としたりするからで

それは、なぜか・・？

同じ子を持つ親として

「う～～～ん」と考えてしまう・・・。

子ども達の成長に問題があるのか？

子ども達の運動神経に変化があるのか？

親の管理能力に問題があるのか？

実際に事故が増えているのか？

事故の件数は変わらないが、問題が表面化する件数が多いのか？


気になりませんか？？

えんちょうは、気になります！！

 

 
ただ、間違えの無い、自分の親の記憶は

自分の子どもの頃に遊具で遊ぶときには

他の親と話しをしながらも

なにかあれば、いつでも飛んで行ける体勢でいた自分の親の姿

怪我をすれば、「自分が注意しないから悪いんだよ」という親の姿

学校で怪我しようものなら、一緒に学校へ行って

「先生、ご迷惑かけてすみませんでした、気をつけさせますので・・・」と

一緒に謝ってくれた親の姿

 
ただ、これだけ・・・・。

 

親になれば、自分の子どもの頃を思い返して

自分の子育てに生かす必要があると思います

自分が子どもの頃に、安全に遊ぶ事が出来ていた遊具で

怪我が起きてしまうのであれば、それを防げるのは

ここでも親だけで・・・

問題の起きた遊具を撤去したりしても何の解決にもならない。


親が変わらなければ・・・。

 

それが、わからないのはその親の親がそうしていなかったからで

親だけが悪いのではない、親をそのように育ててしまった

じいちゃん、ばぁちゃんが悪いんだと、よく言われるのは

間違えではないのかもしれません・・・。

だからといって、我々親が人のせいにしているようでは

子ども達は育たないし、それでよいのだと思ってしまう。

親も自分の責任である部分を

設置者

管理者

製造者

などの第三者に押し付ける事で

子ども達の選択肢を狭める事だけは

したくないものですね・・・。

そういうくだらない親の行動や言動が

関係ない子ども達の選択肢も狭められることが

許せないんです・・・。



あまりにも、そういうニュースや事故が多いもので・・・。




あ～、小魚食べないと・・・。


多分、カルシウム不足・・・。



解散！！