,４月２８日のにっき

春ですね。

うん。

風は少し寒いけど・・・。










もう咲きそう！！


森ようの皆さんが今期初「元気もり森」に登場！！











初めての方も

２年目の方も

冷たい洗礼を受けながら、遊びました。


さぁ、クイズです。

この写真の中で、誰かが大ジャンプを・・・！！












そこには、遊具がなくても、楽しい事はいっぱい！！


「誰も濡れちゃダメ」なんて言いません。

「誰も汚れちゃダメ」なんて言いません。

どうぞ、思う存分楽しんでください。


そこに行くと、みんなをいっぱいの

「気付き」が、待っています！！


そこにはみんなが楽しめるチャンスが

山ほど待ってます！！



「森のようちえん」の醍醐味が始まるよ～～！！




こちら、「リトミック」の写真！！










真ん中の彼女のその後が気になるんです。

勢いあまって・・・なのか！！

子ども特有の体の柔らかさで「したっ！」と着地成功したのか！！

どちらにつけても、やる気満々ではりきって頑張る事はとてもよい事

どんぐりという場が、子ども達が頑張れるばであって欲しいとも

願っています！！

頑張れ！！どんぐりっこ！！




皆さんは、このニュースをどのように思いますか？

熊本体罰訴訟、原告が逆転敗訴…最高裁「教育的指導の範囲」

4月28日11時30分配信 

　熊本県本渡市（現・天草市）の市立小学校で２００２年
男性の臨時教師が小学２年男児（当時）の胸元をつかんで
壁に押し当ててしかった行為が、体罰にあたるかどうかが
争われた訴訟の上告審判決が２８日、最高裁第３小法廷
であった。

近藤崇晴裁判長は「行為は教育的指導の範囲を逸脱して
おらず体罰ではない」と述べ、体罰を認定して市に賠償を
命じた１、２審判決を破棄し、原告の男児の請求を棄却した。

学校教育法は教師の体罰を禁じているが、教師の具体的な
行為が体罰に該当するかどうかを最高裁が判断した民事訴訟は
初めて。今後の児童生徒の指導に影響を与えそうだ。

判決によると、教師は０２年１１月、校内の廊下で悪ふざけを
していた男児を注意したところ、尻をけられたため、追いかけて
男児の洋服の胸元を右手でつかんで壁に押し当て
「もう、すんなよ」と大声でしかった。男児はその後
夜中に泣き叫ぶようになり、食欲も低下した。

はぁ？『夜中に泣き叫ぶようになり、食欲も低下した』？？？

この生徒は、先生の尻をけっているんですけど・・・・

世の中には、体罰が云々でなくて

「やって良い事と、やってはいけない事がある」という事を

知らないのだろうか？

この子の親は・・・・。

裁判の前にやる事はないのでしょうか・・・。



ため息しか出ない・・・。



自分の子どもが、先生の尻を蹴るなんてことをしたら

「がっつり」怒ってもらいたいし

まず、両親そろって先生に謝罪ですよ

「どんな理由があろうと、人様のお尻を蹴る」なんてことは

絶対に許されないと、考えるからです。



こういうくだらない事がニュースになることで

それに触発される親が増えない事を願います。



世の中を生きていく時には「学校教育法」よりも

大切な事がいっぱいあることを教えるのが

保護者の仕事。

そんなことも出来ないで、自分の子どもを

被害者に仕立て上げ、擁護にまわるなんて

保護者の資質を問う以前の問題で

子どもがかわいそう・・・。



えんちょうには、理解できなし

理解したくもないし

そんな人たちと暮していくのは・・・・・。



最近思うのは、そういうことについて話し合う

先生と保護者さんの会みたいな取り組みも

挑戦してみたい・・・・と思っています。


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お知らせ

「新型インフルエンザ」についてのお手紙を

近日中にお配りしたいと考えています。

「対岸の火事」ととらえるか

「いまそこにある危機」ととらえるかは

その人ごとによって違いますが

対策をすることにこしたことはありませんので・・・。

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解散