１２月９日の悲しみ

絵本作家キヨノサチコさんが6月に死去　『ノンタン』の作者

子ども向けの人気絵本シリーズ『ノンタン』（偕成社）の生みの親である
絵本作家・キヨノサチコ（本名・清野幸子）さんが、今年6月19日に脳腫瘍のため
60歳で亡くなっていたことがわかった。葬儀・告別式は親族のみで済ませた。


ご冥福をお祈りいたします。


子ども達をいっぱい楽しませてくれた「ノンタン」への感謝と

子ども達の中では、「ノンタン」はいつまでも生き続けて欲しい

と言う希望を・・・。






さぁさぁ、今年も残すところ一ヶ月を切りましたよ！！

明日は「おもちつき会」ですよ～～！！

楽しみ～～！！



解散！！

１２月８日のにっき

 

三浦まるで謝罪会見も「生涯横浜」決めた

　横浜からフリーエージェント（ＦＡ）宣言していた三浦大輔投手（３４）が１１月３０日、横浜市内の球団事務所で会見し「強いところを倒して優勝したい。横浜が好きだからです」と残留の理由を語った。三浦はこの日午前、大阪に行き、阪神に直接断りを入れてから横浜に戻った。会見では何度も「申し訳なかった」と繰り返した。横浜の提示条件は３年１０億円プラス出来高払い（金額は推定）。三浦は事実上「生涯横浜」を決め、将来の幹部候補となる。
　三浦は募った思いをぶつけるように、口を開いた。
　三浦　最終的には、いろいろ考えた結果、三浦大輔はどうしたいのか？　ということです。野球を始めたころから、高校でも、プロに入ってからも、強いところを倒して優勝したいというのが一番、強かった。
　これが、三浦の生きざまを表していた。プロ入り以来、１７年間。優勝は１度しか味わっていない。関西出身で、小さいころからあこがれた甲子園の魅力は大きかった。阪神なら優勝の可能性も高いはず。「気持ちの揺れはあったし、（阪神移籍の）可能性も選択肢の１つにあった」。だが、最後は愛着ある横浜で優勝を目指す道を選んだ。「横浜が好きだからです」。

負け数は多いかもしれませんが、一応「横浜ベイスターズのエース」が残ってくれた事と

「横浜が好き」

「強いところを倒して優勝したい」

ワハハハ！！最高でしょ！！

弱いチームが、何十年かに一度優勝するから

感情が爆発するわけですよ！！ねっ！

毎年、優勝しているチームのファンの方もうらやましいけど・・・
（↑かなり、強がっていますが・・。）





もうひとつは、このニュース

☆（←「ポチットな！！」）

この記事の中の

「子どもを信頼していい」という項目の中の

『自分のやりたいことをやっているときは

いろんな発想をし、その中で試行錯誤をする。

それが学びだと思う。大人は子どもをもっと信頼していい』



えんちょうは、同意しますし、そうすべきだと思いますが・・・。


自分が出来ているかと聞かれれば・・・・


頑張らねば！！



そうそう、今日から「七飯町国際交流員」さんとの

国際交流が再開されました。

国際交流員の先生と遊ぶ楽しそうなお友達の様子！！











えっ？

先生の姿が無いって？

それは、来週までのお楽しみ！！？

子ども達の嬉しそうなお顔で勘弁してください・・・。




最後に、えんちょうが３５歳になって初めて知った事のコーナー！！
（↑久々・・・）

「着雪注意報」の意味は、「電線着雪注意報」だった事と

「着氷注意報」の意味は、「船体着氷注意報」だった事・・・。

あれ？

みんな、知ってたの？

やだなぁ～、教えてよ～・・・。



いろいろありますが、日々頑張りましょう！

今日出会えた人に感謝！感謝！


解散！！

12月6日の夕焼けin羽田空港

夕焼け＋飛行機＋富士山=
「雪による悪天候のため
函館空港に着陸出来ない
場合は、羽田空港に引き
返す事が…」の、しつこい
アナウンス…

気が付けば、出発時間が
30分も延びているし…。

早く、帰りたい…。