１１月２２日のほうこく

こちらは、少人数の家庭的なきのこ組の方々。





































こちらは、お友達がぐっと増えたことり組さん！！













こちらは、うさぎ組のお友達が育てた

「ひょうたん」・・・。

現在、水につけて「ひょうたん」製作中！！












うさぎ組さん、勤労感謝のプレゼント用の

絞り染め中！！
















こちらも勤労感謝のプレゼントを製作中のりす組のみなさん！！














何かをこねている、きつね組の方々











おからクッキーのもとをこねていました！！

上手にできました！！

美味しかったですよ～！！！

勝田豆腐店さんに感謝！！感謝！！














秋の大沼森林公園！！！

自然の楽しみの宝庫です！！！







あっ！！

どんぐり球場は、ナイターも可になりました！！










今後の、バージョンアップが気になります！！！





更新がままならなくてすみません。


なんだかんだと、言い訳しながら不定期更新です。




今日のニュース。

「いのちの授業」元養護教諭　山田泉さん死去　４９歳

11月22日7時7分配信 
 

元養護教諭で、自身のがん体験に基づく「いのちの授業」を行ってきた山田泉（やまだ・いずみ）さんが２１日午前９時１２分、乳がんのため、大分市の病院で死去した。４９歳。大分県豊後高田市出身。自宅は豊後高田市玉津１２８０。葬儀・告別式は２３日午後１時、豊後高田市高田２１３７ノ１、城葬祭高田斎場で。喪主は夫の真一（しんいち）さん。

　１９７９年から大分県内の小中学校に勤務。２０００年に乳がんを発症した後、小中学校などで「いのちの授業」を始めた。０７年に退職し、抗がん剤治療を行いながら講演活動などを続けてきた。著書に「『いのちの授業』をもう一度」、「いのちの恩返し」など。フランス人チェロ奏者との交流を追った記録映画「ご縁玉」が制作され、２１日まで大分市で上映されていた。今後、全国を巡る予定。
　　　◇　　　◇　　　
　いのちの授業はがんを治療して教育現場に復帰した２００２年に始まる。自身の闘病体験を語るだけでなく、「一瞬一瞬を真剣に生きている人と子どもたちをつなぎたい」とホスピス患者やハンセン病だった人などを学校に呼び話を聞かせた。

　２度目のがん再発を告知された昨年以降も講演をしに全国を飛び回った。「実は痛くて痛くてたまらんのよ」。今春、舞台裏で打ち明けられた。病は悪化しているはずなのに、会場では屈託のない笑顔が崩れることはなかった。最期まで出会った人々の心に「命」のぬくもりを伝え続けた人だった。　（宇佐支局・一瀬圭司）

■子どもの心に届く授業
　「山びこ学校」の著書で知られる大分県国東市の泉福寺住職、無着成恭さんの話　５年前から交流を続けてきたが、彼女ほど子どもたちの心に届く授業をした人はいない。現代の教育界は本当に惜しい人を亡くした。

惜しいなんてもんじゃない・・・・。

いのちの授業と聞くと、僕は自分が今までに読んだことのある

２冊の本を思い出します。


大瀬敏昭さんの著書「いのちの授業」では、「授業は　うまいへたではない。

自分のスタイル、モードを持つこと。」という言葉に衝撃を受け。


山田 泉さんの著書「いのちの授業をもう一度」では、教育とはいかなるものか？

口先だけ、形だけ、他の人の目を気にているからだけでなく

子ども達と真剣に向き合うということは、どういう事か考えさせられたと思ってます。


両者の先生方は、ほぼ確定的な短い余命の中で、本当の意味で

自分の「命を削りながら」真剣に向き合う姿があったと思います。




また、２冊の本を再度読んでみたいと思います。


自分が、子ども達と向き合う中で出来ていないことばかり・・・・・。



理論やテクニックではない・・・

あんたの実績なんて関係ない・・・

同じ目線で・・・

ひざを床について・・・

手に触れて・・・

心に届くように声をかける・・・・

それが心に触れる事になるはず・・・


それができる先生に・・・・。



そうありたいと思う事

そうなりたいと努力する事

そうであってほしいと願う事



良い、連休を！！

また、来週。


解散！

１１月１４日のにっき

あっ！と言う間に、金曜日です・・・。

多分、来週はまったく更新できそうもないので

お先に、お詫びを。


おっと！！

皆さん、USBメモリを使うときは気をつけて下さいね！！

昨日、えんちょうは６時～２６時まで丸一日？掛けて

どんぐりのPC３台及びどんぐりのリムーバルメディア及びUSBメモリ

から、ウィルスを除去しました・・・・。


最終的には完全除去出来たので良かったのですが

市販の大きなメーカーのウィルス対策ソフトでは

見つける事が出来ないものが多く、たとえ見つける事が出来ても

適切に除去出来ないようです・・・。

何度もウィルスを検知するのですが、削除の指示をした後に

ウィルスチェックすると、再度同じウィルスを同じ場所から

検知していたので気付きました・・・。


結局、えんちょうが手動で、一つ一つウィルスの場所をさぐり

手作業での除去をしていたので、時間が掛かってしまいました・・・。



がんばった成果で今日は、ウィルスの姿はどこにもなく

快適にお仕事が出来ました！！



ちなみに、USBメモリを良く使う方で

☆　インターネットの接続に恐ろしく時間が掛かるようになった

☆　ハードディスクを開こうとすると「プログラムの選択画面」が出てしまう。

☆　インターネットソフトが更新できなくなった、または更新しようとするが
　　　遮断されてしまう。

☆　添付ファイルが開けない

☆　隠しフォルダが表示されない

などの症状が一つでもある方は、感染を疑った方が良いと思います。


１週間程度であれば、削除方法をお教え出来ることと思います。

えっ？なぜ、一週間かって・・・・

ただ、単純に忘れてしまうと思うので・・・・。

気になる方は、えんちょうまで・・・。



さぁ、週末です。

あまりお天気は良くなさそうですね・・・。

来週は火曜日あたりから、気温も低く

雪マークもちらほらですね・・・。


それでは、皆さん。

良い週末を！！


解散！！

１１月１２日までのにっき・・・。

我ながら、とっても開き直った題名で・・・。

到底誤る姿勢の微塵も無く・・・。

しかし、いっぱい言い訳は思いつくわけで・・・。


まぁ、一つずつ

「１１月１１日の夕焼け」どんぐり２Fより



翌日に記事にする必要性は・・・。




さぁ！！

今回の「どんぐりの職員紹介」はこちらです！！














見てのとおり、「七飯どんぐりーず？？」です？

Kとう先生+Wなべ先生+他先生方の力作です！！

本当に職員を紹介する気があるのか？の質問に対しては

胸を張って「遊び心満載でお届けしております！！」と

お答えしたいと思っています！！


どんぐりの先生方の良さは、野球のチームプレーと同じです。

そんな、先生方には最適！！


ちょっとアップするとこんな感じです！！











先生方の力作です。

えんちょうは、こういうの大好きです！！

ありがたいじゃないですか！！

力を注いで作ってくれた先生方にも

見て「ニヤ」っとしてくれる保護者の方々にも

心から感謝です！！


今日のニュースは、こちら！！

ブランコ激突、小2意識不明＝2人乗りの最中に転落―愛知
11月12日13時49分配信 
 

愛知県豊田市の公園のブランコで、小学2年の女子児童（8つ）が友人と
2人乗りをして遊んでいる際に転落、前方から戻って来たブランコに頭を
強く打ち付けるなどして、くも膜下血腫で意識不明の重体になっていることが
12日、分かった。

　県警豊田署の調べでは、事故があったのは同市丸根町の公園で
11日午後5時ごろ、女性の声で「2人乗りをしていた女の子がブランコから
落ちた」と119番があったという。





女の子の意識が速く戻ると良いなと思うのと同時に

まさか、公園からブランコがなくならないよね・・・という思いが・・・。

このニュースだけでは、その時の状況は良く分からないから

勝手なことは言えませんが、こういう事故の後には必ず

原因となった物を排除しようとする人や、考え方が出てくる

今までだって、そのせいでいろいろな遊具が撤去されたり

子ども達の遊び場所が狭められて・・・。



問題解決を求められた大人が、自分たちが楽だからか

解決を求める人を納得させるためか分かりませんが

ルールなどで解決するのではなく、その物を排除しようとし

排除出来るものはしてしまうから、子ども達が自分たちで

危険な事や危険な物などの判断をできなくなる・・・

それの方が、よっぽど危険だと思うのはえんちょうだけでしょうか？

 

大人が大人の手で、子ども達の可能性や成長を妨げている事に

早く気付くべきではないでしょうか？



大人の理論は「合理的で間違いない」には反論しませんが

危険の原因を排除することを望む保護者の姿勢も大問題です。

排除してしまえば子ども達は、安全に何の問題もなく暮らせますが

その分、我が子の「危険回避能力・状況判断力・柔軟な思考・適応能力」が

著しく低下し、成長しない原因にもなる事を我々保護者は痛感すべきです。


この先、我が子がぶつかるであろういろいろな問題ごとに

いちいち保護者が出て行って、その問題を排除するのでしょうか？？


まぁ、最近では子どもが社会人になっても、保護者が出て来る？行く？らしいですが


「会社の仕事がきつみたいなので、どうにかしてもらえないか？」


「会社を辞めたいというので、私が辞表を持ってきましたと母親・・・」


「朝のラッシュ時に通勤するのが嫌いなので、フレックスタイムに出来ないの？」


などなど・・・・。



しいては、こういう所につながると思うのですが・・・。


我が子には、そんな風になって欲しくはありませんし


世の中の子ども達にも同じです。


ダメダメな父親なりにも、心からそう思っています。


不定期更新ですが、頑張ります。



今日は長女の幼稚園で「お餅つき」でした。

久々に「ペッタン、ペッタン」してきました。

まだ、大丈夫ですが

明日とは明後日は「腕や腰が・・・・」

おじさん・・・・（悲）



今日はこれまで！！


解散！！