へなちょこブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こちらは、少人数の家庭的なきのこ組の方々。 こちらは、お友達がぐっと増えたことり組さん!! こちらは、うさぎ組のお友達が育てた 「ひょうたん」・・・。 現在、水につけて「ひょうたん」製作中!! うさぎ組さん、勤労感謝のプレゼント用の 絞り染め中!! こちらも勤労感謝のプレゼントを製作中のりす組のみなさん!! 何かをこねている、きつね組の方々 おからクッキーのもとをこねていました!! 上手にできました!! 美味しかったですよ~!!! 勝田豆腐店さんに感謝!!感謝!! 秋の大沼森林公園!!! 自然の楽しみの宝庫です!!! あっ!! どんぐり球場は、ナイターも可になりました!! 今後の、バージョンアップが気になります!!! 更新がままならなくてすみません。 なんだかんだと、言い訳しながら不定期更新です。 今日のニュース。 「いのちの授業」元養護教諭 山田泉さん死去 49歳
11月22日7時7分配信
元養護教諭で、自身のがん体験に基づく「いのちの授業」を行ってきた山田泉(やまだ・いずみ)さんが21日午前9時12分、乳がんのため、大分市の病院で死去した。49歳。大分県豊後高田市出身。自宅は豊後高田市玉津1280。葬儀・告別式は23日午後1時、豊後高田市高田2137ノ1、城葬祭高田斎場で。喪主は夫の真一(しんいち)さん。
1979年から大分県内の小中学校に勤務。2000年に乳がんを発症した後、小中学校などで「いのちの授業」を始めた。07年に退職し、抗がん剤治療を行いながら講演活動などを続けてきた。著書に「『いのちの授業』をもう一度」、「いのちの恩返し」など。フランス人チェロ奏者との交流を追った記録映画「ご縁玉」が制作され、21日まで大分市で上映されていた。今後、全国を巡る予定。 ◇ ◇ いのちの授業はがんを治療して教育現場に復帰した2002年に始まる。自身の闘病体験を語るだけでなく、「一瞬一瞬を真剣に生きている人と子どもたちをつなぎたい」とホスピス患者やハンセン病だった人などを学校に呼び話を聞かせた。 2度目のがん再発を告知された昨年以降も講演をしに全国を飛び回った。「実は痛くて痛くてたまらんのよ」。今春、舞台裏で打ち明けられた。病は悪化しているはずなのに、会場では屈託のない笑顔が崩れることはなかった。最期まで出会った人々の心に「命」のぬくもりを伝え続けた人だった。 (宇佐支局・一瀬圭司) ■子どもの心に届く授業 「山びこ学校」の著書で知られる大分県国東市の泉福寺住職、無着成恭さんの話 5年前から交流を続けてきたが、彼女ほど子どもたちの心に届く授業をした人はいない。現代の教育界は本当に惜しい人を亡くした。 惜しいなんてもんじゃない・・・・。 いのちの授業と聞くと、僕は自分が今までに読んだことのある 2冊の本を思い出します。 大瀬敏昭さんの著書「いのちの授業」では、「授業は うまいへたではない。 自分のスタイル、モードを持つこと。」という言葉に衝撃を受け。 山田 泉さんの著書「いのちの授業をもう一度」では、教育とはいかなるものか? 口先だけ、形だけ、他の人の目を気にているからだけでなく 子ども達と真剣に向き合うということは、どういう事か考えさせられたと思ってます。 両者の先生方は、ほぼ確定的な短い余命の中で、本当の意味で 自分の「命を削りながら」真剣に向き合う姿があったと思います。 また、2冊の本を再度読んでみたいと思います。 自分が、子ども達と向き合う中で出来ていないことばかり・・・・・。 理論やテクニックではない・・・ あんたの実績なんて関係ない・・・ 同じ目線で・・・ ひざを床について・・・ 手に触れて・・・ 心に届くように声をかける・・・・ それが心に触れる事になるはず・・・ それができる先生に・・・・。 そうありたいと思う事 そうなりたいと努力する事 そうであってほしいと願う事 良い、連休を!! また、来週。 解散! PR |
こよみ
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