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今日のどんぐりさんは!!

「7月生まれさんのお誕生会!」

先生に引き込まれる、子ども達の表情に注目です!!

7月生まれのお誕生会

この引き込まれ感が好きなえんちょうでした。

準備する先生も大変だとは思いますが・・・。


保育には、

お笑いの「つかみ」→「いじり」→「おち」のような

      「導入」→「展開」→「結び」があり

お笑いと同じで、どれをしくじっても「ん?え?」になる・・・。

だから、先生方は大変!!

お笑いと違って、大変なのは「結び」の変わりに「継続」や「維持」「変化」

「次の活動への導入」などなど無限のパターンがあることで、

「はい!おちでお笑いをドッカン!と取れて良かったね」とはならないのです。

もちろん、「保育・教育指導案」という、計画(ネタ帳)を先生方がしっかりと

作り、それを基に保育(ライブ)をするので出来る技でもあると思います。

そこまで考えて保育をするのが、保育士というプロの先生です。

言い換えれば、それを出来るのが本当のプロの保育士ということになります。

目に見えない部分の準備や導入、計画の方が仕事量も多く大変なんですね。
                                       (↑おっ!人事か?ん?)




7月18日にプロと言うものについて少し書きました。

それに対する書き込みもいただきました。


プロとして自分で理念や信念をもって真剣に仕事をすることが

「偽善的(カッコつけ)だ」という人が言う人がいたり。←寂しい人だと、えんちょうは思います。


とりあえず資格持っていて仕事があるし、お給料もらえるから心の中で

「そこそこで良いか・・。」とか「適当でいいや・・。」とか、思って仕事をする。

↑お金は払いたくないですが・・・。


上記のような考え方をしている人が提供するサービスは、プロが提供するサービスとは

言い難いもので、プロとして失格で、レベルの低いサービスの提供の主たる原因だと

えんちょうは思います・・・。

 
しかし、残業をすること・仕事を家庭に持ち込むことは、プロとして失格で

プロであれば、仕事とプライベートの切り分けをきちんとできる必要もあると思います。


偉そうに書きましたが、2点目でえんちょうはプロ失格です・・・。


ひとつ言い訳をさせてもらえるのであれば、この国の利便性を求めすぎる国民性が

『365日24時間不自由なく生活したい』というわがままを振りかざしている限りは

必ず、世の中に歪が生まれ、プロがプロとして仕事できる環境もままならず

プロの職場にプロ意識を持っている人の手が足りずに、プロとは言いがたい人が

入り込んでしまう危険性が高いことも事実ですよね。


「そんなのほかの国だって同じでしょ」と、お思いの方も多いかと思いますが

先進国と呼ばれる国々でも、日曜日・祝日にはほとんどのお店は閉まり

ほとんどの人が家庭で休日を満喫するという国が多いことも事実ですよ。
(↑というよりも、大多数がそうです・・。)


ほとんどの人が休日を満喫できるために、最低限の範囲で働く人たちも

プロとしての意識があり、我も我もと休日に働らこうとしない人達もプロだなぁ~

と感じますが皆さんはいかがでしょう?



えんちょうは、日本と言う国は風が吹けば桶屋が儲かる」的に

誰か1人でも、お休みの日に働こう・儲けようと思ったり

誰か1人でも、日曜日も祝日も買い物や食事などできる便利な国じゃないと嫌だ!!

と思った瞬間に、実質そこらじゅうの人が結局仕事をしなければならなくなってしまい

結局みんながお休みですよ~~という日が無いのでは無いかなと・・・。



誰が悪いわけではないと思うのですが・・・・。



複雑ですね・・・・。



お天気は、あまり良くないようですが良い週末をお過ごし下さい。

解散!!
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ピンチです!!

なんだかんだと4年間、どんぐりの子ども達を

見つめてきた、ウェブカメラさん一号が

体調不良を訴えて、入院決定!!

カメラ故障!!


このカメラさんは、延べ人数で

どのくらいの人数のお友達を見つめてきたのでしょう・・・。


そんなこんなで、えんちょうは若干パニックに
(↑どんな)

陥っております。


どんぐり内のパソコン同士の接続も、ご機嫌斜めだし・・・。


あ゛~~~~~~!!!パソコン嫌い!!!
(↑にしおか すみこ風)


ひとつひとつ、解決して行こうと思います・・・。


解散!!

花火です。

えんちょうのおもい

「花火とは、職人さん(プロ)の意地とプライドの結晶である」

花火1


えんちょうがカメラ手持ちでの撮影したので・・・・。

手ブレの嵐ですが・・・・。


えんちょうは、花火を見る度に

『プロが仕事をするということは、こういうこと!!』と

毎回、教えられている気がします。


『最近、プロの仕事とはなんぞや?』ということを良く考えます。


『お仕事をして、その対価をもらう人=プロ』の式は間違っているでしょうか?

この式が間違っていなければ、以下のようになりますよね。


お仕事をしている人たちはプロの集団で、対価を払うお客さんには

「満足してもらえるように」「対価を払っていただいていると言う気持ち」

を持って仕事に取り組んだり、向き合ったりしなければならない。


最近、そうは思えないお店や店員さん、サービスが増えているのでは?と思うのは

えんちょうだけでしょうか?


某ファーストフードのお持ち帰りでは、3回に1回はなにか足りないものがあったり

某暖かいお弁当チェーン店では、ほぼ毎回入っていないものがあったり

お客さんがいるのに、ぺちゃくちゃしゃべっているレストランの店員さん

基本的な敬語の使用方法が間違っていたり、敬語を使えないサービス業の人


全てのお店や、人がそうだと言うわけではないですが

その差がはっきりとしているので、差が色濃く鮮明に見えてきてしまっている現状が

目に付くのは、えんちょうだけでしょうか・・・。

ん~~~~~・・・・。

自分の仕事がそうならないように、努力を続けてゆこうと

心に決めた7月16日の夜の花火大会でした・・・・。
(↑偉そうに、いつの日記書いているんだ・・・。)


かいさん・・・。




















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