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今日の朝は、なんだこりゃぁ!!と

驚くほど気温が下がっていましたね。


朝、どんぐりのカギ開けに外に出ると

「秋の匂い・・・」のような匂いが・・・。
(↑あくまで、えんちょうの勝手な思いなので・・・。)


さてさて

空が青いのです!

お散歩日和です!!

IMG_3461_R.jpg











キングだらい日和です・・・。
(↑なんだそりゃ・・・。)

IMG_3272_R.jpg








誰ですか~、大人が混じっていますよ~(笑)




これはこれは、「どんぐり畑」の管理人の皆さんではないですか!!

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よろしくお願いします。




食育なんです。

これが

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こうなりました

IMG_3270_R.jpg









もちろん、こういう説明がある訳です。

IMG_3465_R.jpg








食育も、学ぶという事

学ぶ事ということを考えてみると

繰り返しの学習で、記憶領域に詰め込むことも出来ます。

五感をフル活用しながら楽しい経験をすることで、記憶領域に残す事が出来ます。


人間の脳はどちらも受け付けることが出来るように作られています。


どちらが効果的なのか、などは専門家ではありませんので解りませんが

一方で、人間の脳は膨大なデータを管理するために

嫌な事のデータを少しずつ圧縮し、消し去る機能も持っています。



良い例は、「学校の出来事で覚えているのは授業以外のこと」だということ

皆さんはいかがでしょうか?


えんちょうは、まさにその通りです。

今、生きていて、頑張っていて、役に立っていることも

授業以外のことです。

授業で無い場面で先生と話しをした内容。

あまりいえない、悪い事。

友達との会話や喧嘩。

などなど



もちろん、授業も大切ですが

それ以上に、大切でその人の人格形成に

大きな影響があるものがあることを

忘れないで、子ども達と楽しみながら

色々な事に挑戦してみたいものです。





研究者の方によって、色々ありますが

人間はMAXでも、脳みその2~3割程度しか使っていないそうです。

他は寝ているのだとか・・・。


良く、寝ている脳みそを起こして活用する学習法などがありますが

基本的に無理な話だそうです。


20%使える脳を、5%しか使っていなかった人の+10%を動かす

事で15%に出来たとしても

20%使える脳を、+10%で30%使う事は出来なのだそうです。

何故なら、人間には使える脳の限界があって

それを、越える事は危険だからだそうです。

ようは、安全機能が働くわけです。



昔から「天才とば◎は、紙一重」というのも

そういうところから来ているそうです。





来週は盛り沢山ですよ!!


内科検診

歯科検診

国際交流

森のようちえんの皆さんは「田植え」ですよ~!!



それでは、良い週末を!!


解散。
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あれ?

あれ?

ん?

まずい・・・。

久しぶりの更新だ・・・。

ごめんなさい。



今日は森のようちえんお弁当日でした!!

雨でもお外へGo!!

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今年も収穫が楽しみな『ネイパル畑』の下見をしました!!

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お弁当は「大沼森林公園」のログハウスで!!!

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みんなで、ワイワイ、楽しく食べました。




所変わって、こちらは「どんぐり畑」の管理人、うさぎ組の皆さんは

枝豆の種を蒔きました!!

IMG_3248_R.jpg








上手に出来たかな??

おいしい枝豆をよろしく!!




こちらは、「どんぐりプレイルーム担当?」
(↑なんでしょ・・・。)

素敵なお家が出来ました!?

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先日の新聞記事で、こんな記事を見ました。

『幼児期は人格の基礎を作る大切な時期。
この時期に自分を大切にすることを
親から教えてもらわずに育った子どもは
自己肯定感が低く思春期になって
非行やリストカット売春行為などに
及ぶこともある。』



この記事を見たときに

ドロシー・ロー・ノルトの『子は親の鏡』を、思い出しました。


けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもは人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子どもにはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

 


皆さんのご家庭はどうでしょう?

えんちょう家は、反省しかありませんが・・・。



でも、これ、本当だと思いませんか?



少なくとも、園の子ども達を見ていると

その保護者さんの本当の姿や

そのご家庭の雰囲気が分かるんです

そういう風に・・・・。



人が生きていくうえで

何が一番大切なのでしょう?

「人より頭が良い事?」

「人よりなにか秀でている事を作る事?」

「人よりお金を持っている事?」


確かに、それも大切かも

でも

どんなに頭が良くても

どんなに人より秀でていることがあっても

どんなに人よりお金があった」としても

自分の子ども達には

「心の寂しい人には、なって欲しくはない」



頭が多少悪くても

平均・平凡でも

少し貧乏でも

心が暖かく、人の気持ちを考える事が出来る

優しい人間になって欲しいとおもう・・・・。


何故なら、その先に

知識や

技術や

お金では

絶対に買う事が出来ない

大切な何かがある事を知って欲しいからね・・・。



えんちょうは

『子は親の鏡』の中から

ひとつでも

ふたつでも

実践できる、親になりたいと

いつも考えています。


でもね難しいのね・・・。




解散


暑かったです…28℃とかだめです。
えんちょうの様に体の霜降り率 もとい 脂肪率が高いとね…
溶けそうになる…

えっと…何処かと言うと。有名なビルの写真から判断して下さい。

写真の大きなビルの近くで認定こども園の全国会議に出席してきました。

認定こども園自体が、まだまだ新しい制度なので、会議ごとに行政から示される新しい制度が沢山あります。

ただ勉強になっただけではなく沢山の他の認定こども園の先生方との情報交換をした事で、どんぐりで困っていた問題も何点か解決する事が出来そうです。


もう1つの写真は、大好きなライトスタンドへの入口です。
飛行機まで時間があったので、雰囲気だけ肌で感じに行って来ました…弱くて最下位のチームでも、日曜日のデーゲームでは、チケットが余っているわけもなく球場内から聞こえる歓声に逆に寂しくなって…

さぁ、帰りましょ!!

明日からも頑張るぞ!





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