へなちょこブログ
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今日は、1月生まれさんのお誕生会でした!!
お祝いする喜び お祝いされる嬉しさ どちらも、大切ですね。 どんぐりでは、お誕生日さんは 先生方お手製のお誕生日カードがもらえます。 中身は貰った人だけのお楽しみ!! いつもの事ながら、物事を見つめる 子ども達の目には ドキッとすることもあります。 それに答えるのが 先生と呼ばれる人の仕事である訳で・・・。 1月生まれのお友達、おめでとうございます!! 「はぁ?」という記事です・・・。
給食費の不払いや、「義務教育は無償なのだから、部活のユニホームを学校で洗濯しろ」などのクレームなどは、保護者の教育観というよりはむしろ常識の欠如やいいがかりに起因していると言えそう。ただ、学校の教育内容への過度の口出しは「親なのだから口出しする権利がある」という意識や、個性的な教育観が暴走した形と言うことができそうです。
上の記事を見ていて、気になったのが 親、親、親・・・って・・・・。 学校は 「先生=友達」 「先生=何でも言うことを聞いてくれる人」 では、いけないと思います。 「ものごとを教える」と言うと偉そうですが 「ものごとを教える立場」と、「ものごと教えてもらう立場」では 明確な一線を引きルールを作り そのルールをお互いに守らなければ、この関係は成立しません。 今はその線引きやルールを当人たちは守ろうとしているのに 親と言う存在が間に入って来て、めちゃくちゃにしている事実は 誰の目から見ても明確です。 「先生=保護者と同等にこどもの成長に大きな影響を与える存在」 という意識を、先生も保護者も持たなければ 「モンスターペアレント」 「先生の起こす様々な問題」は 絶対に解決しないと思っています。 「モンスター〇○○」と呼ばれる、方々の9割は自覚症状が無いという事実と
そういう人々の行動基準は、〇〇の為に良かれと思ってやっている
多分これを解決するのは、親である我々が大人らしく 我慢するところから始めるのが一番の近道かと思います・・・・。 そうです!!
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