へなちょこブログ
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さかのぼってしまいますが、21日には
ポットへ様々な木の種を植えました。 「むらさきしきぶ」 「みずき」 「こなら」 「みずなら」 「とちのき」 などなど・・・。 自分でポットに土を入れて!! 丁寧に種を植えて 来年の春を待ちます・・・・。 大切なことは何なのでしょうか? 子ども達には何に気付いてほしいのでしょうか? 何を記憶の隅に留めて欲しいのか・・・? どんぐりのコンセプトである 「木育」「食育」「自然教育」には それぞれ、願いが込められています。 だからといって、声を大にして どんぐりでは「これやってま~す!!」という 必要はそれほど感じません。 でも、子ども達の記憶に残るように・・・。 大切なのは積み重ねる体験と記憶 だと思っています。 そうそう!!今日は「避難訓練」をしましたよ!! 今日の一枚はこれ!! 2日連続登場のT先生は!! なぜか、さまになる消火する姿・・・・。 もちろん、実践する機会は無いですが・・・・。 あっては、いけないですが・・・・。 昨日のニュースはこちら!! 保育園定員増へ基金創設
3年間で15万人目指す
政府は22日、保育園や学童保育など育児支援の受け皿を早急に増やすため
今後3年間の自治体の事業を対象に、国庫負担で「安心こども基金」(仮称)を 創設する方針を固めた。 小渕優子少子化担当相は1500億円を確保し、2008年度から10年度の3年間で 保育園の定員(現在212万人)を15万人増やしたい考えだが、財源規模をめぐり 政府内で調整している。政府、与党が月内にまとめる追加経済対策に盛り込まれる見通し。 基金は都道府県に設置し、自治体が地域の実情に応じた取り組みを進める際 基金を取り崩して事業費に充てる仕組み。事業に伴い必要となる地方負担を軽減 するための特例交付金などの措置も検討する。 保育園の待機児童は現在2万人だが、政府は女性の就業率の上昇に伴い 一層の定員増が必要と判断した。 いやいや、だからね・・・。
小渕大臣は「認定こども園」って言葉を使って説明している訳ですよ。 色々なニュースを見ても、どこにも「認定こども園」の文字は踊らず・・・。
どうなのでしょう・・・・。 この国のお役人さんたちは本気で「認定こども園」の制度を 進めて行きたいと思っているのでしょうか? ???????でした・・・・。 もう一つ。 2年前には、少子化で子どもの人数は頭打ちだから もう、保育園もいらないし、定員を増やす必要は無いと 言っていたのは、厚生労働省の偉い人や・・・・・。 まぁ、いいか。 今日はここまで 解散!! PR |
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