へなちょこブログ
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昨日のお約束通り
「美味しそうに、焼き芋を食べるおともだちの様子!!」 えんちょうもつまみ食いをしましたが、なかなか美味しかったですよ!! いつでも、食べたいですねぇ~~~! なんだかんだで、嵐のような1週間が過ぎて行きました。 札幌へ出張 (↑札幌滞在時間4時間・・・移動時間6時間!?) 中型免許 (↑教習2時間+卒業検定) 焼き芋 (↑子ども達の笑顔を見る事が出来て幸せです) 中学生の職場体験 (↑最後に少し話しをしただけでしたが、自分の中学生の頃を思い返しました) 近くの産婦人科での親子ふれあい教室 (↑10月より、えんちょうが行って手遊びなどを、やっております) 明日は、先生方との「月に1回のミーティング」です。 えんちょうの感覚的には、まだ水曜日?ぐらいです・・・。 (↑意味が不明) こんな記事を見つけました。 シュガー社員”急増中 求められているのは「ビターな上司」
「シュガー社員」なる言葉が話題になっている。
「バブル景気を甘受してきた親」「ゆとり教育世代」「ITによるコミュニケーション不全」 「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に 甘える若手社員」のことで、名付けたのは、社会保険労務士の田北百樹子さん(44)。 ネット上で評判になり、先日「シュガー社員が会社を溶かす」(ブックマン社)も出版された。 著書では彼らを、 ●何かあると親が出てくる〈ヘリ親依存型〉 ●自己中心型の〈俺リスペクト型〉 ●楽な方へ逃げる〈プリズンブレーク型〉 ●仕事が増えるとパニックになる〈ワンルームキャパシティー型〉 ●勤め人意識がもっとも希薄な〈私生活延長型〉 の5タイプに分類しているのだが、こんな部下を持つ上司ならやはり対処法を知っておきたい。 そこで田北さんに、「シュガー社員」に負けない「ビター上司」の5カ条を聞いた。 ≪「苦い上司」の5カ条≫ (1)叱る時は感情をむき出しにしない 「特に俺リスペクト型の場合、『惜しいなぁ』『君らしくないなぁ』と期待感を匂わせて叱る。 罵倒などもってのほか。行動が変わるまで粘り強く」 (2)やる気を促そうと褒めるのはムダ。特に最初の3年は厳禁 「褒めれば褒めるだけ、『俺はもう一人前』と勘違いをする。偉いな! すごいな! 素晴らしいぞ! の3語は使わず、評価するなら具体的に 『今回○○の部分を頑張ったね』とドライに」 (3)メールで連絡をしてきたからといってメールで返信する必要なし 「あの子への連絡は、メールのほうがいいのかな」という気遣いは百害あって一利なし。 「君はメールで言ってきたけど、これは直接話し合うべき問題だ」と言うべきことは直接言う。 (4)部下が挨拶をしなくても自分から挨拶を 「うちの若いのは挨拶もできない」と嘆いても何も変わらない。上司から「やる気茶屋」の 店員くらい大きな声で挨拶を。シュガー社員も自分から「おはようございます」と言うようになります。 (5)トラブルで親が来たら毅然とした態度で 「下手に出過ぎたり、逆に怒ったり、嫌だったら辞めろと言うのはNG。会社は親への応対が 不慣れなのでトラブルのもと」どれも簡単なようで、忙しさからかつい忘れがちなことばかり。 だが、「企業を溶かすのは彼ら」(田北さん)なのだ。 明日から“甘ったれ”には苦~くいきたい。 あはははは!! なんだこれ~!! 「ビターな上司」って、思いっきり「シュガー社員」に気を使わなければならないの? 冗談じゃないですよね!!「馬鹿にするな!」と言う感じです。 「バブル景気を甘受してきた親」「ゆとり教育世代」「ITによるコミュニケーション不全」 「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に 甘える若手社員」であるならば・・・。 「バブル・・・」はどうしようもないから、その後の3つを改善すれば良いと思うのは えんちょうの考えかたが、浅はかですかね・・・。 「目に見えないものを信じる」という、人間にしか出来ない事を今の人間は 放棄しようとしていると思います。 親友の絆 親子の絆 周りの人間との信頼関係 電話やメールじゃない、目を見て話す時に相手から発せられる言霊 優しさ 気遣い 心遣い 配慮 ね・・・。 良い週末を。 解散。 PR ![]() ![]() |
こよみ
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