３月１３日の金曜日～～～。

はい、戻ってまいりました。

足が痛いです。

足の裏にマメが！！！！！

日ごろ、どれだけ歩いていないか・・・・。




でも、気付いた事があります。

えんちょう、歩くの嫌いでないみたいです・・・・。
（↑誰の話し？）




イギリスの語学学校に通っていた時は


学校からホームステー先が、徒歩一時間！だったので
（↑何かの嫌がらせかと思うほど遠かった・・・。）


約１年間、毎日、歩いていたので・・・・。
（↑バス代でお酒飲んじゃうから・・・仕方なし）
（↑もちろん、飲んだ後も徒歩で帰宅・・・）
（↑あっ！言うまでもなく酔いは醒めますが・・・・）


多分、歩くのは嫌いではないみたいです・・・。
（↑ほぼ、他人事です）


周りの景色などをみながら、ポテポテと


歩くのは、楽しいです。




歩く、機会と時間が欲しいです・・・。






こんなのいかがでしょうか？　
～初恋の人からの手紙～



えんちょうの初恋の人からは、こんな手紙でした・・・（笑）

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初恋の人からひじりさんへお手紙が届きました。

 

ひじり、ひさしぶり。

もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか？

毎日のように怒っていたひじりをなつかしく思います。

泣きじゃくる私にひじりが「好きだけど別れなくてはいけないときも

ある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から

もう19年が経ったのですね。

月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。

ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こう

と思いました。

ふふ。驚いたかな？


今振り返って考えてみると、あのころの私ってひじりに迷惑かけて

ばかりでしたよね。

でも、いつもツンツンしてる私にひじりは「おまえの純粋さは

分かってい るから」なんて言ってくれて、少し引いたけど、

なんだか心温まったのを覚えています。

当時クラスメイトと浮気していた私はフクザツな気持ちでは

あったけれ ど、そんな風に言ってくれる人はいなかったから。


そういえばひじりにとって初恋の相手が私だったんですよね？

最初のころのひじりは

なんだかキスするときも勢いありすぎて、あのときは少し

怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自信をつけていましたね。

「おれうまいだろ」って（笑）。

ひじりは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれに

ついてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言って

くれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。

その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか？

それからのこと知りたいです。


ひじりと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、

「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。

ひじりと別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と

思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。


いろいろ書きましたが、私はひじりが大好きでした。

これからもひじりらしさを大切に、そして当時のように猪木のモノマネを

みんなに披露しながら（笑）、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い！」って見せ付けてきましたよね。

どうでもいいけど…。


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皆さんには、どんな手紙が来ましたか？



さぁ、お仕事しましょう！！


解散！！