３月１４日のにっき

函館市立日吉幼稚園の

「保育修了式・閉園式」に

出席して参りました。



日吉幼稚園は、えんちょうと同じ昭和４８年生まれでした。

たぶん幼稚園だから、園長と同じ４月生まれかな・・・・。

同い年か・・・。なお、寂しいですよね・・・。

自分のいた、幼稚園の閉園とかぶりますねぇ～・・・。



やっぱり、えんちょうはこの歌ですかね。




式の内容や雰囲気は市立幼稚園の先生方の『意地とプライド』を感じました。

偉そうに、書いてすみません・・・・でも、とても良い意味で「意地とプライド」を

強く感じました。


お仕事をしていく

生きていく

人と付き合っていくなかで

とても大切な事で

とても大事にしなくてはならないこと。

そして、忘れてはいけない事。

忘れたくない事。




今の人には、『意地とプライド』をあまり感じない。


日本人としての『意地とプライド』

社会人としての『意地とプライド』

大人としての『意地とプライド』

自分という『個』に対しての『意地とプライド』


『意地とプライド』があるから『自分が自分でいられる』ことを

忘れちゃダメですね。


『自分が自分でいる事が出来ない』で、他人のせいにして

文句を言っている人をよく見かける。

でも、違うと思う。


『意地とプライド』をもてないのは、誰か人のせいじゃない

自分が死ぬ気で『意地とプライド』をもてるかどうかですよね・・・。



今日の式、準備にご尽力された先生方、関係者の方々

ご苦労様でした。

とても、子ども達の息遣いを感じる良い式でした。

感動しました。

ありがとうございます。




かいさん。