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きょうのどんぐりさんは!

「子ども達の笑顔 その2」です。

この笑顔のために、先生方が頑ってくれているわけで。

毎日、笑って過ごせることに感謝しなければならないですね。

笑顔 2

あっ!ちなみに、どんぐりにはやさしくて美人な女の先生も
                  (↑ここを強調しないとね)  

いっぱいいるので勘違いしないでね!!



昨日の新聞に、「ゲーム脳」は一概に悪いわけじゃないとの記事が

ありましたね。

ロールプレイングゲームをすると、思考をつかさどる脳が

シューティングゲームをすると、反射神経をつかさどる脳が

活性化するとのことでした。

だからゲームは、親子で時間を決めてするなどが良いとの事で

だからといって、ゲーム漬けになるのはいけないと言うことでした。

ゲームも使いようだということですね。



ゲームより楽しい事を、親が教えられない現在は

仕方がないのかも知れませんね・・・。



ただ、ゲームを与える親に言いたいのは

ただ、親がゲームより楽しい事を教えても

幼稚園や小学校へ行った時に、周りの子がゲームを

もっているため、会話や遊び仲間に入れてもらえない事を

苦痛に感じる子ども達もいるということです。


ここは要注意で、そんなことは考えていないで

ゲームを自分の子どもに与えていることが

自己中心的になってしまうことだと思います。

(以前、携帯電話を持っていないだけでいじめの対象に

されていた中学生のニュースがありましたね・・。)


ベネッセでおこなった

第1回子ども生活実態基本調査報告書

   第1章 毎日の生活の様子
   第一節 日ごろの生活の 
    2・生活時間(テレビ・ビデオ(DVD)の視聴時間、テレビゲーム時間)
  の、項目を見ると・・。 
  う~~ん・・・。  という感じです。



昔は、そんな気遣いしなくても、子どもは子どもらしく

遊んでいたので気にしなくても良かったのですが

こういう、部分でも子育てに気を使ったり

よくよく、周りや他の人の様子をちゃんと見ないと

いけないとなると、子育てがしにくくなる原因でもありますよね。


ゲームも携帯電話も、子どもに与える時期は

親が責任を持って、決めてあげたいですね。


それでは、解散!!
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コメント
ふむふむ・・・
ゲームの話題面白かったです。
自分が小さい頃はまだ、初代ファミリーコンピューターでした。小学校の2,3年生の時に買ってもらいましたが、外で遊ぶほうが楽しかったです。
逆に帰りが7時を過ぎてしまい、よく母親に頭を叩かれていたものです。笑。
時代の流れですから、ゲームなどを与えるのは特に抵抗はありませんが、きちんと考えないといけないですよね~。勉強になりました!
【2007/03/15 16:08】 NAME[かいぱぱ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
僕もファミコン世代ということは、今子どもを持つ保護者も大体同じ世代ということで、気持ちもわかる気がするのですが、保護者に自制心がなく
子どもみたいな人もいっぱいますよね・・・。
だからこそ、考えないといけないですよね。
【2007/03/15 17:38】 NAME[えんちょう] WEBLINK[] EDIT[]


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