４月１５日のにっき

今日は小さいクラスのお友達の様子を！！











お家で、読む前の新聞はいけませんよ～！！

怒られちゃうので・・・。



みなさんは

「はい！撮るよ～！」の笑顔と

まったく、カメラを意識することなく

楽しい事に、素直に心が動かされた時の笑顔の差を

知っていますか？


どちらが良い悪いという事でなくてね。

そんな訳で










少しだけ、分かるような気がしますか？？

えんちょうは、少しだけ分かる気がします・・・。








少しだけ、ひとり言を・・・。

入園進級式に時間をかけてお話したことが

伝わっていない保護者様がいるような気がします

それは、単純にとても悲しい


いつでも、えんちょうは

どんぐりの全ての保護者様であれば

分かってもらうことが出来ると

信じてお話しをさせていただいているので。





入園進級式は、年にたった一度

保護者様に分かっていただきたい事を

お話させていただく、とても貴重で

一番大切な場と考えています。




その場で、園からのお願いとして

『子どもの出来事に介入するのではなく

外から見守ってあげて欲しい』

『子ども達が、ぶつかる様々な壁を

子ども達が、自分達の力乗り越える事が

出来るように、正確に見守って陰ながら

支えてあげて欲しい』

と、お話したつもりだったのですが・・・。

「〇〇君が、〇〇するなら、〇〇すば良い」

「うちの子は、〇〇したから、〇〇になった」

などの、お話させていただいた内容とは

正反対の答え導き出して、子ども達に伝えたり

口をついて出てくるというスタンスが全く

分からないというよりも、理解できないです。

何でそんな直接的な答えを出すのですか？


その直接的な答えは、誰が何のために出した答えですか？


その直接的な答えは、誰の何処が成長するのですか？


ヒントを与えて考えさせて、成長させることはお嫌いですか？

その答えは、絶対に正しいのですか？

その答えは、大人の目線ではないですか？

その答えを導き出す際に、相手の言い分は加味されていますか？

誰が相手の気持ちや言い分を決定したのですか？

その指示は１００％正しいと、誰が言えるのですか？

 

その指示が正しくない場合には誰が困って、誰が責任を取るのですか？

本当に大切な言葉や、成長とは何ですか？

自分の子どもを守る事でなく、見守る事、支える事ができないのですか？

お願いしたばかりなのに・・・・。

聞いてもらえないのでれば・・・・


もうお話しをしたくありません。

以上、ひとり言でした。






天気予報で、峠越えをしないのであれば

タイヤ交換をしても大丈夫ですよ～～！！

との事でした。


春ですね。


すがすがしい、春にしたいものです。


解散。