へなちょこブログ
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ほれほれ!!
今日は、まずいですよ!! 簡単にねっ・・・。 今日のニュースはこちら!! “モンスターペアレント”対策で大阪府警OB配置 堺市教委
理不尽な要求や難題を学校側に突きつける保護者、いわゆる「モンスターペアレント」が
社会問題化するなか、堺市教育委員会が大阪府警OBら2人を「学校危機管理アドバ イザー」として採用していたことが13日、わかった。教職員だけでは対応が困難な 事案の対処法について適切なアドバイスを行い、学校をサポートする。“モンスター ペアレント対策”として教育委員会に警察官OBを配置するのは府内では初とみられる。 市教委によると、気に入らない担任の解任を求めるなど、保護者らが無理難題を 市内の小中学校に要求した事案は平成18、19年度いずれも20件報告されている。 なかには教師がピアスをしてきた児童に外すよう注意したところ、父親が「他の 子供に迷惑をかけているわけでない。自分がやることは最後までやり通させるのが こっちのポリシーや」と強硬に反論してきたケースや、クラス替えで仲の良い5人の うち1人だけが別学級になったところ、その両親が「差別ではないか」と強く抗議 してきたこともあった。 保護者だけでなく、地域住民から「車のボンネットに(学校の)桜の花びらが ついて掃除に困るから木を切ってくれ」と要求があり、やむを得ず応じたケースも あったという。 このような、学校が対応に苦慮する事例が増加しているため、市教委は3月に 府警を退職した警察官OBと元小学校長の2人を4月に採用、理不尽な要求など の対策にあたらせることにした。2人は市内に計139校ある小中学校、養護 学校内を巡回したり、校長らの相談相手になるほか、学校の“SOS”に アドバイスを行い、解決までサポートする。 同様の対策としての警察官OB採用は、政令指定都市では京都市教委や 北九州市教委がすでに実施しているが、大阪府内では初めてとみられ 府教委でも「今のところ聞いたことはない」としている。 「学校危機管理アドバイザー」制度について、堺市東部のある校長は 「学校の問題は自助解決が基本だが、後ろで支えてくれるシステムが あるのは心強い」と語る。堺市教委は「かつてはありえなかった信じられ ないような要求が保護者からあり、現場は対応に苦慮している。こういう アドバイザーがいなくても学校運営できる状態が一番いいのだが」と話している。 ほら~、知らないぞ。 そんなくだらない事しているから、警察のOBの方まで出てきちゃったよ! そのうち、学校内に駐在所が・・・・。 本当にいい加減にした方が・・・。 あっ!本人たちは自分たちが「モンスター」だと思ってないのか・・・。 「モンスター」も困ったものだと思うけども 最近は自分の「ブログ」に、幼稚園や小学校の先生(担任)の 悪口を書いている どうしょうもない、保護者さんのホームページやブログを 良く目にします・・・・。 別にどんぐりさんの事では無いですが・・・。 ちゃちゃっと調べれば、函館市内の幼稚園にお子さんを通わせている お母さんのブログなんて、いっぱいありますし・・・。 まぁ、そういう人に「止めた方が良いよ」と言った所で 「個人の日記に何を書こうが勝手でしょ!!」程度の反応は 『想定の範囲内』!!! ひとつだけ、覚えておいて欲しいことは 「お母さんたちのネットワークが、色々なところで繋がっているように 先生たちのネットワークも繋がっているから、すぐにばれちゃうよ・・・。」 「そんでもって、先生たちだって人間ですよ!」 以上!! 良い週末を!! 解散!! PR ![]()
無題
お互いの信頼関係がないから,モンスターなんて呼ばれる親が出てくるんですよね・・・.
警察OBを配置しても根本的な解決にはならないように思います. どんぐりさんは,先生と保護者・子供達との信頼関係がばっちりですから,大丈夫ですね♪ 廊下の先生紹介のなんとなく年代が判る先生達のコメント,楽しんで読ませてもらいました.
どんぐりっこさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね、お互いの信頼関係の大切さが身にしみますね。 お互いに、考えたり思っている事をぶつけ合うことが出来れば、こんな問題なんて・・・と思います。 廊下のコメントのお題は、いつもT先生のアイディアですよ!! ![]() |
こよみ
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