1月19日のにっき

今日から、3学期が始まりました！！

今学期もいっぱい、いっぱい、いろいろな事を

楽しんで行きたいと考えています！！





早速ですが！

今日から国際交流が再開！！



若くて、ナイスガイなボビー先生に

子ども達も？夢中！！
（↑えっ？ほかに誰ぇ～？）











楽しい！楽しい！時間を過ごしましたが！！












そんな、ナイスガイのボビー先生も

どんぐりでは

こんな風に・・・・。

なってしまいます・・・・。


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あ～～～・・・・・。



でも、素敵な笑顔のボビー先生でした！！！

また、来週も遊んで下さいね！！



さてさて、2月8日の「どんぐり　de　show」に向けて

各クラス何やら！！

うさぎ組は？











きつね組は？











楽しみですね～！！

みんなで、楽しもう～～！！




「えっ？これって・・・大丈夫？」と思った、ニュースはこちら！！

Aソ連型の97％がタミフル耐性＝今冬流行の3分の1－日本へ本格上陸・厚労省
 

厚生労働省は16日、今冬流行しているインフルエンザウイルスを国立感染症研究所が調べた結果、11都道府県で採取したAソ連型ウイルス（H1N1）35株のうち34株（97％）が、治療薬タミフルに耐性を持つウイルスだったと発表した。流行している3種類のウイルスのうちAソ連型の患者は今冬2番目に多く、全体の約3分の1という。

　ワクチンは有効と推測されるが、これらの患者にタミフルを投与しても、十分な効果が期待できない可能性が出てきた。

　昨シーズンに日本国内で流行したウイルスの調査では、Aソ連型のうちタミフル耐性だったのは2．6％にすぎず、欧米などで既に高い割合で見つかっている耐性ウイルスが日本に本格的に上陸したことが裏付けられた。
　同省は「検査したウイルス株数は限られており、引き続き発生動向を注視したい」としている。

　感染研は全国の地方衛生研究所を通じ、インフルエンザの流行状況を観測している全国約4700の定点医療機関の約1割を対象に、患者から検体を採取。届いた検体を調べ、8日現在でまとめた。



まぁ、タミフルにはいろいろな論議がありましたが

特効薬には特効薬であるわけで、最近世間を騒がしている

「新型インフルエンザ」にも効果があるかもしれないと・・・。


そのタミフルが、通常のインフルエンザにも効かないとなると・・・。
 

 
どうするのでしょうね・・・・。



以前に、読んだ新聞記事では新型いインフルエンザだけでなく

こういった変形型（進化型？）のインフルエンザも危険だとか・・・。

ようは、いたちごっこで、基本的に薬は後手後手にまわるのは

当たり前なので、薬が出来るまでに体力の無い子ども達や

お年寄りが犠牲になると言うことなので・・・・。



最近、えんちょうは「一人反省会」が多くて多くて・・・。

長男を怒ってばかり・・・。

「認めてほしい」「褒めてほしい」という欲求を

無視して、怒り続けてしまう・・・。

発言・行動の悪い部分だけが気になってしまう・・・。

多分、怒らないで「よし！次、がんばってみろ！」と言える

父親になりたいのですが・・・・。


多分なのですが、悪い部分を「教えたい、直したい」というこちらの

おもいだけを先行させてしまっているからであって

「教えたい、直したい」を「伝えたい、直るようにしたい」に変えると

良いはずなのは、わかるのですが・・・

それは、頭だけで行動が伴わない・・・


ダメな父親でした・・・・。


父親が変わらなければ、変わらない長男

変われない父親、変わらない長男

悪循環です。



そうだ！

明日から、がんばってみよう！！

良い父親でなくても

変わることが出来る父親の姿を

見せることが出来るように！！



あっ！

みなさんを、えんちょうの一人反省会に付き合わせて

すみませんでした。

こんな、感じで毎日苦しんでいるえんちょうでした・・・・。


明日は！！

森のようちえんは

「My　そり」作りだ！！

楽しみ～～！！



解散！！