８月６日のひとりごと

久々に親友の声を聞いた

ほんの一言二言交わしただけで

何かもやもやしていたものが、吹っ切れたような気がした。




なんでこの仕事をしているのか。

どうしてこの仕事なのか。

どうやってここまで来たのか。

この先どこに向かって進むのか。

自分は「今」何をすべきなのか。




少しの子ども達でも

たくさんの子ども達でも

何も変わらない

そこにあるのは、子ども達の笑顔。

ただ、それだけ。




自分で自分の方向性を見失っていた気がした。

自分で勝手に小難しくして

自分で勝手に迷宮入りしていた


世間ではこれを「独りよがり」と言うわけで・・・。



感謝した。




こんなときもあったなぁ～。



これで、ほぼフルメンバーだったような気がする。




思い出せた。

何をどう考えて、この子達と飛行機を見ていたのかを。




「遠く遠く」




解散。